運行管理者試験 – 2018年度(平成30年度)第2回

運行管理者試験とは、事業用自動車の運行の安全に関する実務経験がない方が運行管理者になる資格を得るための試験です。

公益財団法人 運行管理者試験センターが実施しています。1年に2回、8月と3月に実施されます。

試験には、旅客と貨物の2種類があります。

2018年度(平成30年度)第2回運行管理者試験について

2018年度(平成30年度)第2回運行管理者試験は終了しました。

次回の運行管理者試験(2019年(令和元年)8月25日実施予定)についてはこちらをご覧ください。

合格発表

2018年度(平成30年度)第2回運行管理者試験の合格発表がありました。

合格した方は、合格発表から3カ月以内に運行管理者資格者証の交付申請をしてください。3カ月以内に交付申請をしないと無効になってしまいます。

合格者数・合格率等は、次のとおりです。

試験の種類貨物旅客
受験者数29,709人7,605人
合格者数9,743人2,868人
合格率(%)32.837.7

合格基準点について

合格基準点は次の1.及び2.の得点を満たしていること。

  1. 今回試験については、正解が30問中18問以上であること。
  2. 次の①~④の出題分野ごとに正解が1問以上であり、⑤については正解が2問以上であること。
    ① 貨物は貨物自動車運送事業法 、旅客は道路運送法
    ② 道路運送車両法
    ③ 道路交通法
    ④ 労働基準法
    ⑤ その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力

合格発表は運行管理者試験センターのホームページで行なわれています。

正答発表

2018年度(平成30年度)第2回運行管理者試験の正答が発表されました。

正答は運行管理者試験センターのホームページからダウンロードできます。

貨物正答

http://www.unkan.or.jp/enforcement/answer/h3002/kamotsu.pdf

(出典元:運行管理者試験センター)

旅客正答

http://www.unkan.or.jp/enforcement/answer/h3002/ryokaku.pdf

(出典元:運行管理者試験センター)

試験終了

2018年度(平成30年度)第2回運行管理者試験は終了しました。

試験結果の発表は、2018年(平成31年)4月2日(火)が予定されています。

次回(2019年度(平成31年度)第1回試験)の試験日は2019年(令和元年)8月25日(日)の予定です。受験申請期間は、2019年(令和元年)5月17日(金) ~ 6月18日(火)の予定です。

次回の運行管理者試験(2019年(令和元年)8月25日実施予定)についてはこちらをご覧ください。

試験会場について

試験会場は、受験通知書に記載されて通知されます。

受験通知書の発送予定日は、2019年(平成31年)年2月13日(水)です。

受験申請の受付終了

2018年度(平成30年度)第2回運行管理者試験の受験申請の受付は終了しました。

試験日は2019年(平成31年)3月3日(日)です。まだまだ先のように思えても、その日はすぐにやって来ます。

受験申請をした方は、早めに試験勉強に取りかかってください。

次回の運行管理者試験(2019年(令和元年)8月25日(日)実施予定)についてはこちらをご覧ください。

受験申請の受付開始

2018年度(平成30年度)第2回運行管理者試験の書面申請とインターネットによる申請の受付が始まりました。

申請方法ごとの受付期間は次のとおりです。

申請方法申請受付期間
スマートフォン再受験申請
終了しました
2018年(平成30年)10月12日(金) ~ 12月11日(火)
おまかせ申請
終了しました
2018年(平成30年)10月29日(月) ~ 12月6日(木)
書面申請
終了しました
2018年(平成30年)11月9日(金) ~ 11月30日(金)
インターネットによる申請
終了しました
2018年(平成30年)11月9日(金) ~ 12月11日(火)

受験予定の方は、忘れないよう早めの申請をお勧めします。

受験をする方は、早めに試験勉強に取りかかってください。

運行管理者試験に合格するための勉強方法について、自分自身の経験を踏まえてお話します。

年々難易度がアップしている
運行管理者試験に合格するための勉強方法

運行管理者試験は年々難易度がアップしてきています。合格点を取るには、しっかりと勉強する必要があります。一夜漬けの勉強で合格することは難しいと言えます。

ですが、めちゃくちゃ難しいというわけでもありません。地道に次のことをやれば、独学でも合格することはできます。

  1. 参考書を読んで要点をまとめる
  2. 過去問題を解く

問題を解いて間違えたら、間違えた部分のテキストを読み返して、何が間違っていたのかを理解します。それを何度も繰り返します。それが合格への一番の近道です。

試験対策講座を受けるのも一つの方法でしょう。トラック協会などが実施しています。

私自身は、独学で過去問題を何度も繰り返し解き、一回の受験で合格することができました。私自身は、ユーキャンのテキストと問題集を利用しました。

以下に「運行管理者試験」と入力して、ご自分に合いそうな参考書・問題集を探してみてください。
問題集は、数回分の過去問が掲載されているものを選ぶようにしてください。

試験対策の参考書・問題集は受験しようとしている回に対応したものを利用することをおススメします。なぜならば、古い参考書・問題集だと、法律が改正されている可能性があり、古い法律を前提に勉強すると、間違った知識を覚えてしまうからです。

寝る前の勉強は記憶に残る

いつ勉強するのがいいかと言うと、寝る前の勉強がお勧めです。

なぜならば、精神科医の樺沢紫苑氏によると、寝る前の勉強は記憶を最大化するからです。

寝る前に勉強すると、勉強したことが頭に残りやすいといわれます。寝ている間には新しいインプットがなされないので、「記憶の衝突」が起こらず、頭の中の整理が進むからです。

(『読んだら忘れない読書術』より)

 

読んだら忘れない読書術
著者:樺沢紫苑
出版社:サンマーク出版

 

目的をはっきりさせて目標を立てる

試験に合格するためには、目的をはっきりさせて目標を立てることも重要です。

あなたが試験に合格したい目的は何ですか?

  • 運行管理者になって給料を上げる
  • 運行管理者資格を取って就職・転職する

人それぞれ、色々あると思います。

目的をはっきりさせたら目標を立てます。そして、紙に書き出します。

目標を立てるだけでなく、紙に書き出した人の方が成功しやすいと言われています。

漠然と試験勉強をするのではなく、目標を立ててそれに向かって勉強する。

その方が合格する確率は上がるでしょう。

 

おまかせ申請とは

おまかせ申請については、運行管理者試験センターのホームページ(↓)から『運行管理者試験の申請サービスのお知らせ』をダウンロードしてください。

http://www.unkan.or.jp/guidance/howto/pdf/30_2eaomakase.pdf

スマホから再受験申請可能に

再受験申請がスマートフォンから容易にできます。

スマホ再受験申請が可能な受験者

  • 2015年度(平成27年度)第1回試験以降に受験履歴がある方
  • 氏名に変更がない方

申請方法

  • (公財)運行管理者試験センターのホームページから申請サイトへ
  • 試験結果通知書(不合格)にあるQRコードからも簡単に申請サイトへ

申請期間

  • 2018年(平成30年)10月12日(金) ~ 12月11日(火)

申請費用

  • 受験手数料  6,000円(非課税)
  • 事務手数料  1,148円(税込)
    内訳 スマホ再受験申請に係る費用  500円(税込)
    システム利用料        648円(税込)

総支払金額   7,148円(税込)
※採点結果を希望される方は、採点結果通知手数料216円(税込)が別途必要です。

スマホからの再受験申請について詳しくは運行管理者試験センターのホームページ(↓)をご覧ください。

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試験の日程

2018年度(平成30年度)第2回運行管理者試験は、下記の日程で行なわれます。

 

試験日2019年(平成31年)3月3日(日)
受験申請書の頒布期間
①書面申請終了しました2018年(平成30年)11月9日(金) ~ 11月30日(金)
②おまかせ申請終了しました2018年(平成30年)10月29日(月) ~ 12月6日(木)
申請期間
①受験申請書による申請(書面申請)
終了しました
2018年(平成30年)11月9日(金) ~ 11月30日(金)
②インターネットによる申請
終了しました
2018年(平成30年)11月9日(金) ~ 12月11日(火)
③おまかせ申請
終了しました
2018年(平成30年)10月29日(月) ~ 12月6日(木)
④スマートフォン再受験申請
終了しました
2018年(平成30年)10月12日(金) ~ 12月11日(火)
試験結果の発表試験日より1カ月以内

試験の種類

運行管理者試験には、貨物と旅客の2種類があります。

貨物と旅客それぞれ、下に掲げる法令等(法令に基づく命令等を含みます)について筆記で行なわれます。

出題分野出題数
(1)貨物自動車:貨物自動車運送事業法関係
旅客自動車:道路運送法関係
8
(2)道路運送車両法関係4
(3)道路交通法関係5
(4)労働基準法関係6
(5)その他運行管理者の業務に関し、必要な実務上の知識及び能力7
合計30

注意事項

  • 法令等の改正があった場合は、法令等の改正施行後6ヵ月は改正部分を問う問題は出題されません。

合格基準

運行管理者試験の合格基準は貨物・旅客共に、次の①及び②を同時に満たす得点が必要です。

  • ① 原則として、総得点が満点の60%(30問中18問)以上であること。
  • ② 上表の(1)~(4)の出題分野ごとに正解が1問以上であり、(5)については正解が2問以上であること。

運行管理者試験について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

運行管理者試験の合格率を知りたい方はこちらへどうぞ。