運行管理者試験のインターネット申請(電子申請)の仕方について

運行管理者試験の受験申請手続きには、次の4つの方法があります。

  1. 書面(受験申請書)申請
  2. インターネット申請(電子申請)
  3. おまかせ申請
  4. 再受験申請

運行管理者試験のインターネット申請(電子申請)の仕方

ここでは、「2.インターネット申請(電子申請)」のおおまかな流れについて説明します。

インターネット申請(電子申請)は、運行管理者試験センターの運行管理者試験電子申請システムを利用して申し込む方法です。

受験料とは別に、システム利用料660円(税込)がかかります。

インターネット申請(電子申請)の流れ

注意事項の確認
  • 受験申請を行なうにあたっての注意事項を確認します。
受験の申込み
受験情報、申請者情報、現住所情報、勤務先情報を入力します。
受験申込情報の確認
受験情報、申請者情報、現住所情報、勤務先情報の入力内容を確認します。
送信データの指定
受験資格の証明書のイメージファイルを指定します。
イメージファイルの確認
登録した証明書のイメージファイルを画面上で確認します。
支払方法の選択
受験手数料の支払(決済)方法(ペイジー決済/クレジットカード決済/コンビニ決済)を選択します。
支払内容の確認
決済方法及び決済金額を確認します。
申込完了
申込が完了すると、受験申込完了メールが送られてきます。

(出典:『運行管理者試験 電子申請システム 申請者サイト 操作マニュアル
第10版 2018年11月1日』)

受験料の支払方法について

受験料の支払い方法は、クレジットカード決済、コンビニエンスストア(以下、コンビニ)決済、ペイジー決済から選択できます。

クレジット決済

利用できるクレジットカードの種類は、VISA・MASTER・JCBです。クレジットカードを利用した場合の支払方法は、一括払いのみです。

コンビニ決済

利用できるコンビニは、セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートなどです。利用可能なコンビニの店頭で現金などで支払いをします。

ペイジー決済

ペイジー決済を利用できる金融機関のATM、銀行窓口などで支払いをします。

証明用写真について

運行管理者試験センターの証明用写真作成サービスでは、以下のような写真の加工(修正)ができます。

  • 明るさの調整
  • 傾きの調整
  • 拡大と切り抜き

証明用写真については、以下の注意事項が挙げられています。

  • 申請者本人のみを撮影したもの
  • 6か月以内に撮影したもの
  • 正面、無帽、上三分身、無背景
  • カラーでも白黒でも可
  • 鮮明であること(焦点が合っていること)
  • 背景と人物の境目がわかりにくくないもの
  • 眼鏡のレンズに光が反射していないもの
  • 平常の顔貌と著しく異ならないもの(たとえば、口を開き歯が必要以上に見えているものは不可)
  • サングラス、マスク及び前髪などが目を隠すなど顔が確認しにくくないもの
  • ヘアバンドなどで頭髪を覆っていないもの
  • 変色していないもの、傷や汚れのないもの
  • ファイル形式:JPEG
  • 推奨サイズ:VGA(640×480サイズ)

(出典:『運行管理者試験センター 証明用写真作成サービス』)

運行管理者試験に合格するための勉強方法について、自分自身の経験を踏まえてお話します。

年々難易度がアップしている
運行管理者試験に合格するための勉強方法

運行管理者試験は年々難易度がアップしてきています。合格点を取るには、しっかりと勉強する必要があります。一夜漬けの勉強で合格することは難しいと言えます。

ですが、めちゃくちゃ難しいというわけでもありません。地道に次のことをやれば、独学でも合格することはできます。

  1. 参考書を読んで要点をまとめる
  2. 過去問題を解く

問題を解いて間違えたら、間違えた部分のテキストを読み返して、何が間違っていたのかを理解します。それを何度も繰り返します。それが合格への一番の近道です。

試験対策講座を受けるのも一つの方法でしょう。トラック協会などが実施しています。

私自身は、独学で過去問題を何度も繰り返し解き、一回の受験で合格することができました。私自身は、ユーキャンのテキストと問題集を利用しました。

以下に「運行管理者試験」と入力して、ご自分に合いそうな参考書・問題集を探してみてください。
問題集は、数回分の過去問が掲載されているものを選ぶようにしてください。

試験対策の参考書・問題集は受験しようとしている回に対応したものを利用することをおススメします。なぜならば、古い参考書・問題集だと、法律が改正されている可能性があり、古い法律を前提に勉強すると、間違った知識を覚えてしまうからです。

寝る前の勉強は記憶に残る

いつ勉強するのがいいかと言うと、寝る前の勉強がお勧めです。

なぜならば、精神科医の樺沢紫苑氏によると、寝る前の勉強は記憶を最大化するからです。

寝る前に勉強すると、勉強したことが頭に残りやすいといわれます。寝ている間には新しいインプットがなされないので、「記憶の衝突」が起こらず、頭の中の整理が進むからです。

(『読んだら忘れない読書術』より)

 

読んだら忘れない読書術
著者:樺沢紫苑
出版社:サンマーク出版

 

目的をはっきりさせて目標を立てる

試験に合格するためには、目的をはっきりさせて目標を立てることも重要です。

あなたが試験に合格したい目的は何ですか?

  • 運行管理者になって給料を上げる
  • 運行管理者資格を取って就職・転職する

人それぞれ、色々あると思います。

目的をはっきりさせたら目標を立てます。そして、紙に書き出します。

目標を立てるだけでなく、紙に書き出した人の方が成功しやすいと言われています。

漠然と試験勉強をするのではなく、目標を立ててそれに向かって勉強する。

その方が合格する確率は上がるでしょう。