運行管理者基礎講習とは

運行管理者基礎講習とは

運行管理者基礎講習は、運行管理を行なうために必要な法令及び業務等に関する必要な基礎知識の習得を目的とする方を対象とした講習です。

具体的には、以下の方々を対象としています。

  • 運行管理者試験を受けようとしているが1年以上の実務経験がない方
  • 運行管理者の補助者として選任予定の方
  • 新たに運行管理者に選任されたが、以前に基礎講習を受講していない方

新たに運行管理者に選任された方は、 選任届出をした年度内に基礎講習又は一般講習を受講しなければなりません。

新たに(当該事業者で初めて)運行管理者に選任され、以前に基礎講習を受講していない方は、選任届出をした年度内に基礎講習を受講しなければなりません。

基礎講習は3日間(合計16時間)行なわれ、講習を修了するためには、3日間すべての出席が必要です。

修了証明について(重要)

運行管理者試験を受験する方は、試験の種類(貨物自動車運送事業の試験又は旅客自動車運送事業の試験)によって、受験資格の種類が異なります。ご注意ください。

貨物自動車運送事業の試験は、基礎講習(貨物)修了者又は受講予定の方です。

旅客自動車運送事業の試験は、基礎講習(旅客)修了者又は受講予定の方です。

受講した講習の修了証明は、旅客又は貨物の別が明記されます

旅客の運行管理者試験を受験する方は旅客の講習を受講してください。貨物(トラック)の講習修了では旅客の運行管理者試験を受験することはできません。

貨物の運行管理者試験を受験する方は貨物の講習を受講してください。旅客(バス、ハイタク)の講習修了では貨物(トラック)の運行管理者試験を受験することはできません。

受講する講習を間違えないようご注意ください。