貨物運送業の点呼記録簿について

運行管理者は点呼を行なった時は、運転者ごとに点呼の結果及び報告、指示の内容を点呼記録簿に記録しなければなりません。

点呼記録簿の保存期間は1年です。

点呼記録簿への記録事項

乗務前点呼の記録の内容

乗務前点呼の記録しなければならない内容は、次のとおりです。

  1. 点呼執行者名
  2. 運転者名
  3. 運転者の乗務に係る事業用自動車の自動車登録番号又は識別できる記号、番号等
  4. 点呼日時
  5. 点呼方法
    イ.アルコール検知器の使用の有無
    ロ.対面でない場合は具体的な方法
  6. 酒気帯びの有無
  7. 運転者の疾病、疲労、の状況
  8. 日常点検の状況
  9. 指示事項
  10. その他必要な事項

乗務後点呼の記録の内容

乗務後点呼の記録内容は、次のとおりです。

  1. 点呼執行者名
  2. 運転者名
  3. 運転者の乗務に係る事業用自動車の自動車登録番号または識別できる記号、番号等
  4. 点呼日時
  5. 点呼方法
    イ. アルコール検知器の使用の有無
    ロ. 対面でない場合は具体的方法
  6. 自動車、道路及び運行の状況
  7. 交替運転者に対する通告
  8. 酒気帯びの有無
  9. その他必要な事項

中間点呼の記録の内容

中間点呼の記録内容は、次のとおりです。

  1. 点呼執行者名
  2. 運転者名
  3. 運転者の乗務に係る事業用自動車の自動車登録番号又は識別できる記号、番号等
  4. 点呼日時
  5. 点呼方法
    イ.アルコール検知器の使用の有無
    ロ.対面でない場合は具体的な方法
  6. 酒気帯びの有無
  7. 運転者の疾病、疲労、の状況
  8. 指示事項
  9. その他必要な事項