グリーン経営認証基準 - 従業員に対する廃棄物に関する教育

このページでは、トラック運送事業におけるグリーン経営の認証基準について解説しています。

グリーン経営認証基準は、グリーン経営認証を取得するときに必須の取組項目です。
認証基準は全部で36項目あります。
グリーン経営認証を取得するためには、認証基準の36項目の取組ができていることが必要です。

従業員に対する廃棄物に関する教育

認証基準

廃棄物の発生抑制(発生量削減)、再使用(繰り返し利用)、リサイクル(再生利用=再資源化)及び適正処理の推進について従業員に対して指導を行っている。

取組のポイント

1.廃棄物に関して以下の4項目が環境保全に大事だということを従業員へ教育・指導します。
・発生抑制(発生量削減)
・再使用(繰り返し利用)
・リサイクル(再生利用=再資源化)
・適正処理(法令に従って適正に処理する)
2.教育・指導には、資料の掲示、配付、回覧、集合教育での説明などを利用します。
3.教育・指導用の資料はエコモ財団のポスター、インターネットからの資料など何でも利用できます。

審査での確認ポイント

1.4項目の事柄を教育・指導しているかを確認します。

<審査で確認する書類の例>

従業員に対して、廃棄物の発生抑制(発生量削減)、再使用(繰り返し利用)、リサイクル
(再生利用=再資源化)及び適正処理の推進について教育を行なっていることを示す書類

  • 教育資料
  • 社内通達文書、社内報または掲示物
  • 教育記録

<過去の審査であった不適合例>

  • 廃棄物の発生抑制、再使用、リサイクル、適正処理の4項目又は一部の項目に関する教
    育・指導の資料または記録が無い。