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運送会社が作成・保存しなければならない帳票について

貨物自動車運送事業の許可を受けた以下の帳票類を作成・保存しなければなりません。

法令により作成・保存を義務づけられている帳票

その都度記録しなければならないもの

帳票作成者保存期間
点呼記録簿運行管理者1年
乗務記録(運転日報)運転者1年
運行記録計
(車両総重量7トン以上または最大積載量4トン以上で装着)
運転者1年
運転者台帳(記入及び転記)運行管理者運転者でなくなった日から3年間
日常点検運転者
運行指示書運行管理者1年
乗務割運行管理者
指導教育記録簿運行管理者3年

定期的に作成しなければならないもの

帳票作成者保存期間
点検整備記録簿
(3カ月毎、12カ月点検)
※写しを営業所に保管
自動車の使用者
(整備管理者等)
1年

年に1回報告又は提出しなければならないもの

帳票作成者保存期間
事業報告書事業者
事業実績報告書事業者
36協定事業者3年

変更または報告事由が発生した時にしなければならないもの

帳票作成者保存期間
事業計画の変更
(国交省への認可申請・届出事項)
事業者
自動車事故報告書事業者3年
運行管理者・整備管理者変更届事業者
事故記録運行管理者3年

貨物運送業に役立つ書式集の紹介

一般貨物運送業の日常業務に役立つ書式集をご紹介します。あなたの運送業の経営にお役立ていただければ幸いです。

貨物自動車運送事業 書式全書

著者:鈴木隆広、先山真吾
出版社:日本法令
発売日:2018/1/22

トラック運送業の開業から廃業までに行う、経営上の手続きのほか、日常業務で使用する約200の書式が収録されています。

解説では、書式作成時に記載すべき事項、添付書類の作成方法、イレギュラーなケースに対応するための参考書式例も示しながら、スムーズに手続きを進めるためのノウハウを随所に盛り込んだ、トラック運送業の書類作成と申請実務の決定版です。

一般貨物自動車運送事業について取り上げられている主な手続きは下記のとおりです。

  • 新規許可申請
    申請書、運行管理者・整備管理者選任、運輸開始前確認報告、連絡書、車検証・ナンバー、運輸開始届、運賃料金設定届、新規許可の追加申請、運輸開始前の変更届
  • 役員の変更
  • 氏名、名称または住所の変更
  • 車両に関する変更
    増車、減車、配置転換、台数内訳訂正、代替
  • 営業所に関する変更
    新設、トレーラーハウスでの新設、移転、廃止
  • 車庫に関する変更
    新設、廃止
  • 利用運送に関する変更、
  • 許可条件の変更
  • 事業用自動車の種別変更
  • 約款の変更
  • 事業報告、事業実績報告、定期点検記録
  • 監査・行政処分への対応
  • 事故発生への対応
  • 譲渡譲受、合併、分割、相続